避難所生活で喜ばれる非常食は?

みなさんは、避難所生活がどういうものか想像できますか? 過去に学ぶ意味で、東日本大震災での避難所生活をまとめたレポートがあるので、それを紹介しましょう。
避難所は、災害が発生した数日後からできるのです。
国や自治体が最初の仕事として、行うのです。
避難所の最初の役割は、生命の維持になります。
当面の衣食住を確保することが求められています。
被災者の置かれた状況で、避難所に入る時期がずれるのです。
早い人から好条件の場所を確保してしまうことは、しかたないことなのでしょう。
また、避難所では食事の問題と並行して、トイレやプライバシーの問題が出てくるのです。
それらは、早期に解決しなければ避難所の運営そのものに影響しかねない訳です。
当面の不安がなくなると、たくさんの人にゆとりができてくるのです。
自分たちの生活をより人間らしくしたいと行動する人たちが、出てくる訳です。
過去の経験から避難所の生活には、いくつかの段階があることがわかっているのです。
どのような災害でも、規模は違っても、人間の行動は心理学的にパターン化できているのですね。
そのことを知っているかどうかで、その時の行動が変わってくるのかもしれませんよ。
すでに起きた震災を将来の震災のために生かすことが、最も必要になります。
非常食は何日分あればいい?